遅延損害金の年率は高い

キャッシングやカードローンでは、無制限に金利を高くしていいというわけではありません。
貸金業に関係する法律によって、金利には上限が定められております。
その金利というのは、年率で20パーセントです。
この法定上限金利は、かつて29.2パーセントでしたが、色々と問題があって、現在の金利に落ち着きました。

しかし、実際に貸し出しをしているカードローンやキャッシングを見てみると、その上限金利は高くても年率で18パーセントというところがほとんどです。
これはなぜかというと、遅延損害金の存在があるからです。
遅延損害金というのは、返済の期日までに返済できなかった場合に発生するお金のこと。
レンタルDVDの延滞金のようなものです。
遅延損害金というのも、通常の貸し出しと同様に、金利によって決定されます。
残高に対して「一定の割合」をかけて、それをさらに遅延した日数分徴収するのです。
この「一定の割合」というのが、年率で20パーセントになるのです。

 

 

 

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