消費者金融の支店長の苦悩

消費者金融も競争が激しくなってきており、いかに貸付残高を上げるかが各支店長の悩みになっている。
しかし、貸し倒れてしまっては意味がないし、最近は総量規制という制限まで生まれたため貸し出しがしにくい。

家内が昔、消費者金融で働いていた。
新規の顧客が借入の申込に来ると、支店長に決済をもらいに行く。
受付の担当者の段階で「この人は大丈夫」とか「こいつはやばい」という勘が働くので、担当者の段階で融資可否は半分以上決まっているのである。

しかし、営業の締切間近になると少しでも貸出実績が欲しいので、担当者が貸したらまずいと思った人に対しても「5万円だけ出そうよ」とか言って少額の融資許可を出してしまうことが多いそうである。
営業成績の締切は、各店舗により違うだろうが、その頃は月末だった。
月末に融資相談に行くと少しは融資許可が下りやすいのかもしれない。

ちなみに、その5万円の顧客は家内が予測したとおり貸し倒れになったそうである。
その際の営業成績のカウントがどうなるのか知らないが、支店長も大変である。

オンライン査定を利用したことがあります

車を乗り換えるため、それまで乗っていた軽自動車(スズキ・ラパン)を売却することになり、オンライン査定を利用したことがあります。メーカー名、車種、走行距離などの基本情報とこちらの電話番号などの連絡先を入力すると、そのサイトに登録している中古車屋さんに情報が一括で送信される、というシステムになっているようでした。
入力し、送信したのが確か夜の8時くらいでしたが、送信後、1分もかからないうちに次々と中古車やさんから電話がかかってきましたので、びっくりしました。ラパンが割と人気のある車で、中古車の需要が多かったからかもしれません。
結局、1番に連絡をくれた中古車やさんに実際に出向いていただき、そちらに売却することとなりました。
契約を結んだまではよかったのですが、約束の期日になっても代金が支払われませんでした。何度か連絡をし、約束の期日の1~
2週間後にやっと入金がありましたが、その中古車やさんからは特に謝罪などもなく、後味の悪い取引となってしまいました。

 

 

 

 

健全な使い方をすれば、いざという時に助け舟に!

知人の体験談です。男性で、車が趣味なため、毎月かなりのお金を車に費やしていました。公務員だったので、割とお給料も良かったらしいのですが、それ以上にお金が必要な時は、私を含め友人回りからお金を借りていました。

いつも期限通りにはお金を返してくれるのですが、度重なる依頼に、とうとう回りの人間も、その荒い金遣いというか車に目がないということにしびれを切らして誰も貸さなくなったので、消費者金融で借りるようになりました。

本人曰く、とにかく便利だ!と水を得た魚のように喜んでいました。それ以来、欲しい車のパーツなどが入荷されたとかで、どうしてもお金が足りない時は、友人ではなく消費者金融を利用するようになりました。

借りたお金はきちんと期日までに返していたようなので、いざという時だけ使うという健全な使い方をしていましたが、そんな彼も結婚するとなった時に、相手のご両親から心配されたようで、それからはほとんど使わなくなったそうです。